ブログ「鶴サナだより」

「認知症介護者カンファレンス」開催

5月26日(金)、院内で「家族支援委員会」発足後、初めての家族会「認知症介護者カンファレンス」を開催しました。医師と薬剤師から認知症と薬剤について講義を行い、その後交流会をするといった枠組みで構成された会には、4名の介護者の方に参加していただきました。参加者から「体系的に理解できた」、「他者の様子・意見を得る事はとても重要」と感想を頂き、「学ぶ・語る・聴く」が家族会で大切なのだと実感しました。語られた内容で印象深いのは、介護者が寄り添う中で見えるわずかな変化を、如何に治療に繋げてもらえるか、報告の仕方に迷うという話題でした。介護者が語る背景にある、多くのことを汲み取る大切さについて、改めて認識させられました。今後も介護者が、様々な事を語り合える会になるよう努めていきたいと思います。

次回は7月に開催予定で、すでに申し込みの予約も入っています。参加ご希望の方は、外来スタッフまでお気軽にお声かけ下さい。

家族カンファレンスチラシ