介護福祉士

認知症治療病棟は、認知症症状による著しい行動障害および心理的な異常が見られ、自宅や施設において日常生活を送ることが困難な方に対し、症状の進行を緩和させるため短期集中的に治療や生活機能回復訓練を行い、生活能力の回復を図ることを目的とした病棟です。

1日の業務スケジュール

日勤の場合

8:45出勤・申し送り(夜間帯の状態報告、連絡事項など)
9:00トイレ誘導・オムツ交換
10:00患者さまへの水分補給
10:30ホールへの誘導、昼食準備など
11:30昼食介助
12:45休憩(1時間)
13:45カンファレンス
14:00おやつ介助、水分補給、トイレ誘導など
15:45オムツ交換
16:30ホールへの誘導、夕食準備
17:15退勤

夜勤

16:30出勤・申し送り
17:00夕食準備
18:00夕食
19:00トイレ誘導、オムツ交換
20:00片付けなど
21:00消灯、休憩(1時間)
22:00~1時間ごとにラウンド 
0:00体位交換、オムツ交換、記録の記入など
2:45オムツ交換
3:30休憩(30分)
5:00洗顔、髭剃り、トイレ誘導など
7:00朝食準備
7:30朝食
8:30トイレ誘導、オムツ交換
9:30退勤

部署の取り組みや特長

認知症治療病棟では、作業療法士による生活機能回復訓練を、午前・午後の1日2回実施しています。
また、毎週水曜日は、「作品づくりの会(コラージュ療法)」や調理プログラム(2か月に1回)なども行なっています。

研修・教育体制

介護福祉士主任・副主任を中心に、全病棟の介護職員に対してスキルチェックや筆記テストを実施し、排泄介助やトランス介助、爪切りなど、ケアの技術を評価・フィードバックし、より良いケアができるよう取り組んでいます。
また、新入職員に対しては、介護技術チェックリストを使うことで技術習得の漏れを防止しスキルの統一を図っています。

資格取得者数

介護福祉士70名(院内合計69名)

スタッフインタビュー

スタッフ本位の教育環境を構築中

主任という立場上、スタッフへの教育体制の整備には力を惜しみません。
今年度は、全スタッフを対象に、「苦手とする手技や再確認したいスキル」についてアンケートを行ったところ、「トランスファー・爪切り」という声が多くありました。そこでこれらの技術を中心に、再度実技指導とスキルチェックを一人ひとり行い、その後コメント等を添えて一人ひとりにフィードバックしました。

介護福祉士 主任 源九さん

ほかにも、接遇やコミュニケーションについても勉強会を行なっています。実際、学校を離れてみると再度技術を練習する場が極端に少なくなりますし、知らぬ間に自己流が身についてしまっていることもあります。苦手意識を持ったままというスタッフも少なくないため、定期的な技術チェックや勉強会は必要だと思いますね。スタッフからも、「これで自信がついた。やってもらえてよかった」という感想が出ています。自分本位ではなく相手本位の指導を心がけていきたいですね。

もちろん、仕事を一歩離れれば上下関係なく、親しくやっています。とくに男性スタッフは結束が固く、週に何度かは飲みに行っています。駅周辺の飲み屋に行ったり一人暮らしのスタッフの家に押しかけたり、年齢やキャリアの分け隔てなく親しくやっていますよ。

介護福祉士 副主任 増田さん

働いてみて分かった、介護福祉士は天職

混合病院で介護福祉士として働きはじめて6年になりますが、入職のきっかけは看護師になりたかったから。こちらの病院は、働きながら看護学校に通い看護師になる制度があり、当初はそれを利用するつもりでした。しかし実際に働いてみると、患者さんの生活に密着してケアができる介護福祉士の仕事の方が、自分に向いていると思ったんですね。それで、看護師になることは止めて、現在まで介護福祉士として働き続けています。

今の病棟には、10代から70代までの幅広い年齢層のスタッフがおり、考え方や仕事のやり方も人それぞれです。だからこそ、いろんな考え方に刺激を受け、切磋琢磨しながら学ぶことができます。もちろん自由度が高い分、責任もしっかりと果たさなくてはいけません。自分の頭で考えて、責任を果たしながら動くことが求められますね。

仕事をする上での私のモットーは、「ケアはきれいにきっちりと」です。一つひとつの手順を手際よく丁寧に行うことで、スピーディかつクオリティの高いケアの提供ができます。スタッフは人情味に溢れており、患者さんとの距離もたいへん近いです。温かい雰囲気の中でじっくりと介護の仕事と向き合いたいと考えている仲間との出会いを楽しみにしています。

よくあるご質問

精神科には暴れる患者さまはいますか?
自宅や施設から入院された場合、環境が変わったことで混乱してしまい、興奮してしまうこともありますが激しく暴れるようなことはありません。
身体を縛られている患者さまはいますか?
転倒のリスクが高い患者さまや、他の患者さまに対して危害がおよぶ可能性のある方など、やむを得ず拘束を行う場合があります。その場合、医師より患者さま本人・ご家族に説明および書類手続きを行ないます。不必要と判断された場合は速やかに拘束の解除を行ないます。
未経験者でもできますか?
入職時には必ずオリエンテーションの中で介護福祉士の主任・副主任などが、オムツ交換やトランス介助のレクチャーを行います。
また、介護技術チェックリストを用いて必要なスキルを漏れのないように習得できます。病棟では、最初は介護福祉士が必ずそばに付いて、業務を行ないながら細かくサポートしています。

募集要項

正社員

雇用形態 正社員
勤務 1ヶ月を平均し1週40時間以内

【日勤】8:45~17:15(休憩 60分)
【夜勤】16:30~9:30(休憩 120分)
【早番】7:00~15:30(休憩 60分)
【遅番】10:45~19:15(休憩 60分)
休日 4週8休制(勤務予定表による)

【年末年始】
12月30日午後~1月3日
休暇 【特別休暇】
慶弔休暇[2~5日]

【出産休暇】
産前6週間・産後8週間

【育児休暇】
子が1歳に達するまで

【有給休暇】
初年度:10日[入職時3日、6ヶ月後7日]
※入職1年後:11日~最高20日
待遇 【給与】
専門学校卒 基本給165,500円~ + 諸手当60,000円
その他 基本給160,000円~ + 諸手当60,000円
※諸手当は住宅手当、夜勤手当(4回)等を含む
※締切日:毎月20日(ただし、変動手当は15日締め)、支給日:28日(休日の場合は前日)

【昇給】
年1回[4月]

【賞与】
年2回[7月・12月]
退職金 入職3年勤続後 別途退職金規程
福利厚生 【各種保険完備】
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険・生命・損害保険

【寮】
寮費:25,000円~34,000円/月
※全室個室冷暖房完備、キッチン・バス・トイレ付、水道光熱費は自己負担

【保育所】
保育料:1,200円/回[食事・おやつ・おむつ代込]
※24時間保育、0歳~小学校就学迄

車通勤可
治療費減免制度
その他 【通勤交通費】
交通費は原則実費支給です。
ただし、車両通勤の場合は距離に応じた金額の支給、病院および病院送迎バスの停車場周辺に自宅がある場合は不支給です。
赴任旅費(規程により支給)

パート採用

雇用形態 パート採用
業務内容 入院している患者様の食事介助や入浴介助など、身の回りのお世話のほか、備品管理など病棟内の業務を担当して頂きます。
勤務 1か月を平均し1週40時間以内

【日勤】8:45~17:15(休憩 60分)
休日 勤務予定表による

【年末年始】
12月30日午後~1月3日
休暇 【出産休暇】
産前6週間・産後8週間

【育児休暇】
子が1歳に達するまで

【有給休暇】
初年度:10日[入職時3日、6ヶ月後7日]
※入職1年後:11日~最高20日
待遇 【給与】
時給 1,030円〜
※締切日:毎月15日、支給日:28日(休日の場合は前日)

【昇給】
年1回[4月]
福利厚生 【各種保険完備】
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険・生命・損害保険

【保育所】
保育料:1,200円/回[食事・おやつ・おむつ代込]
※24時間保育、0歳~小学校就学迄

治療費減免制度
その他 【通勤交通費】
交通費は原則実費支給です。
ただし、病院および病院送迎バスの停車場周辺に自宅がある場合は不支給です。

説明会参加情報

現在、参加を予定している説明会はございません。

応募から採用の流れ(新卒・既卒共通)

選考方法

書類選考、面接

提出書類

[新卒の方]写真付履歴書、卒業見込み証明書、成績証明書、健康診断書

[既卒の方]写真付履歴書、職務経歴書、資格証明書

選考プロセス

  1. 1. 応募フォームまたはお電話からご応募
  2. 2. 採用担当者よりメールもしくはお電話でご連絡
  3. 3. 書類選考
  4. 4. 面接(見学含む)
  5. 5. 採用・内定
  • 勤務開始日は、ご相談に応じます。
  • 応募から内定までの平均期間は1週間~1か月とお考えください。

採用に関するお問い合わせ

[担当]総務課 採用担当

[電話番号] 042-735-2222(代)

[住所] 〒195-0051 東京都町田市真光寺町197