鶴サナだより病院ブログ

「認知活性化療法CST-J」実施中 11月1日~12月17日


11月1日から12月17日まで全14回、週2回60分、院内会議室にて、当院外来通院中で認知症の診断を受けている方を対象に「認知活性化療法(CST-J)」を実施しています。

CST-Jは、パーソンセンタードケアの考えに基づき、認知症の方の生活の質、認知機能の改善を目的とした、エビデンスのある新しい治療法です。


今回は定員いっぱいの6名の方が参加され、キャンセル待ちが出るほどの反響を得ています。スタッフは、精神科の北村学医師、臨床心理士の西村嘉子主任、松田千広、瀬川千尋がチームを組んで担当しています。

グループ名は「おしゃべり会 もみの木」と皆で名づけました。会を重ねるごとに話が弾み、毎回メンバーの笑顔があふれ、気分の改善が感じられます。

CST-Jを通して、認知症の方の生活の質の向上に貢献し、認知症疾患医療センターとして、同治療法の普及を図っていきたいと思います。