鶴サナだより病院ブログ

第26回市民公開講座開催 11月29日(木)

11月29日(木)、玉川学園前駅近くにある玉川学園コミュニティセンターにて、26回目となる市民公開講座を開催し、32名の地域住民の方に集まって頂きました。今回は、『老年期をよりよく生きるヒント』と題し、当院臨床心理士の福嶋律子より、老年期の心理や、日々のストレス対処方法などについて講演を行いました。

人は老いによる能力低下で、若いころと比べるとどうしてもネガティブな面は避けられないが、一方でそれまでに培ってきた知識や経験など、高齢になっても維持される能力や伸びる能力もあり、その意味で老いても若いころと変わらずチャンスは訪れるという観点から、老年期をよりよく生きる工夫について解説しました。

また、ストレスの話の際には、その原因や対処方法についての個人ワークを行った他、リラクゼーション体操の実践など盛り沢山な内容となりました。