認知症疾患医療センターのご案内

町田市の認知症事業

町田市認知症電話相談

町田市認知症電話相談

町田市では認知症を相談できる専門相談窓口を設置しています。
認知症に関する心配ごと、病院の選び方、受けられるサービスなど、ご本人だけでなく、ご家族や関係者の方もお気軽にご相談下さい。

2016年4月から認知症の電話相談は、東京都の指定を受けている鶴川サナトリウム病院の認知症疾患医療センターへ移行しました。

町田市のページより抜粋

0120-115-513 0120-115-513

電話番号タップで電話をかけられます。

[受付時間]
平日 9:00~17:00/土曜 9:00~12:00
[メールアドレス]
turusana-support@ims.gr.jp

金曜日の17時以降、及び土日祝に送信されたお問い合わせにつきましては、翌平日以降にご対応させていただきますので、ご了承くださいませ。

医師によるもの忘れ相談

医師によるもの忘れ相談

各高齢者支援センターで、毎月1回、医師による「もの忘れ相談」を実施しています。
もの忘れが出てきて、認知症について気になってきたが、病院に行くまでではないと感じている方、または病院に行くことを考えているが、その前に少し認知症について相談しておきたい方など、ぜひ、お気軽に医師によるもの忘れ相談をご利用下さい。

医師によるもの忘れ相談の問い合わせ先

小松弘幸(当センター長)医師の担当:鶴川第1高齢者支援センター・鶴川第2高齢者支援センター

町田市のページより抜粋

臨床心理士等による介護者等相談

臨床心理士等による介護者等相談

各高齢者支援センターで、毎月1回、臨床心理士(こころの専門家)等による介護者等相談を実施しています。
認知症高齢者の方を在宅介護をしている家族介護者は、認知症に対する病気の理解と本人への接し方および介護に対する心身のストレス軽減方法などについて相談できます。また、認知症高齢者ご自身は、認知症に対しての不安や悩みなどを相談できます。

臨床心理士等による介護者等相談の問い合わせ先

当院の臨床心理士の担当:南第2高齢者支援センター、鶴川第2高齢者支援センター、町田第1高齢者支援センター

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認知症初期集中支援チーム

認知症初期集中支援チーム

医療や介護の専門職により構成されたチームです。認知症の症状が進行したことなどにより、自ら認知症の相談ができなかったり、ご家族が勧めても積極的に専門の医師に相談できない方を対象に、チーム員が自宅を訪問し、認知症についての相談を受け付けております。

認知症初期集中支援チームの問い合わせ先

鶴川サナトリウム病院のチームの担当地域:鶴川圏域および町田圏域

町田市のページより抜粋

Dカフェ(町田市版認知症カフェ)

Dカフェ(町田市版認知症カフェ)

町田市では、認知症の方が社会と繋がる居場所づくりを目的とした、Dカフェを開催しています。
Dカフェとは、町田市内で開催している認知症カフェの総称で、認知症の方やその家族、支援者、地域住民などが気軽に集まって交流や情報交換する場のことです。2018年5月現在、市内にはNPO法人や社会福祉法人が主催するDカフェが21ヶ所あります。
さらに、町田市が主催のDカフェとして、幅広い世代が利用するコーヒーチェーン店の協力により、市内の8店舗で毎月開催しています。
認知症当事者やその家族の方がより行きやすく、社会との継続した繋がりを持ってもらうことを目的としています。また、普段認知症に対して関わりのない地域住民が、初めて認知症を知り、関心を持つ効果もあります。

町田市内のスターバックスコーヒー全8店舗において、定期的にDカフェを開催されています。そのうちの一つ「スターバックスコーヒー鶴川店」でのDカフェを鶴川サナトリウム病院の臨床心理が担当しています。

認知症ケアに関わる研修会

認知症ケアに関わる研修会

①認知症ライフサポートモデル』を用いた多職種協働の研修会(認知症ライフサポート研修)

認知症ライフサポートモデル』とは、「認知症の人への医療・介護を含む統合的な生活支援」を意味しており、認知症の人に関わる様々な専門職がケアを提供する上で、目的・目標を共有し、認知症ケアの多職種協働や専門領域ごとの機能発揮を求めるものです。
認知症高齢者の目的を実現するために、他職種の専門職員が協働で、グループワークなどを行いながら解決策を見出し実践する研修内容を検討していきます。
2016年より実施し、2018年度で3回目。

②地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメントシート(DASC-21=ダスク-21)研修

認知症初期集中支援チームの携わる高齢者支援センター職員を対象とした「地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメントシート(DASC-21)」の研修会を開催。認知症の人や介護者が、住み慣れた地域の中で穏やかな暮らしを継続できるようにしていくためには、地域の中で認知症に気づき、総合的なアセスメントを実施し、多職種間でその情報を共有し、必要な支援を統合的に調整していく必要があります。DASC-21は、簡単で短時間に「認知機能」と「生活機能」の障害を評価できるツールであり、暮らしに密着したわかりやすい項目で構成されていることから、認知症の人を支援する専門職とご本人や家族との「共通言語」として広く活用することが期待されています。

2017年度より実施し、2018年度で2回目。講師は当院の臨床心理士が務めます。

認知症地域支援推進員

認知症地域支援推進員

認知症の人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、認知症の容態の変化に応じすべての期間を通じて必要な医療・介護などが有機的に連携したネットワークを形成し、認知症の人への支援を効果的に行うことが重要です。

このため、市町村ごとに、地域包括支援センター、市町村、認知症疾患医療センターなどに認知症地域支援推進員を配置し、認知症疾患医療センターを含む医療機関や介護サービスおよび地域の支援機関の間の連携を図るための支援や、認知症の人やその家族を支援する相談業務などを行います。
町田市では、高齢者支援センター職員47名、町田市職員4名のほか、当院の精神保健福祉士で認知症疾患医療センターの相談員でもある2名の職員が配置されています。