内科・老年内科

当院の内科/老年内科は、生活習慣病から高齢者の終末期医療までの幅広い領域に対する診療活動を行っております。
一般的な臓器別診療では、高齢者特有の問題(認知機能障害・虚弱・低栄養・身体機能障害など)への対応がされにくいため、高齢者の総合的な内科診療を行っております。

当院の内科の特長

ご高齢の患者さまは、複数の疾患をお持ちのケースが多く、そのため複数の薬剤を多量に内服しているケースもしばしば認められます。
当院では患者さまが持つそれぞれの疾患の進行状況や現有する生活機能を総合的に把握・検討しながら、処方薬剤を最小限に整理し、服用方法を簡便にするようすすめております。

栄養サポートチーム(NST)の取り組み

診察と治療の方針

入院診療におきましては、高齢者の人生を視野に入れ、個々に寄り添える診療の実現に努めています。そのために、医師・看護師だけでなく、薬剤師・臨床心理士・栄養士・理学療法士・作業療法士など、多職種によるチーム医療を積極的に構築し、それぞれの専門性を重視した診療を行っています。

終末期には、病状やご本人の意向に基づいて、自然の摂理に沿った節度のある診療(緩和医療)を大切にし、そのため通常の診療においても終末期に対する意向を確認することを心掛けています。
また、在宅医療への新たな取り組みとして、地域の施設との連携に力を入れています。

対象とする主な病気

  • 老年内科
  • 内科全般
  • 認知症に伴う内科疾患
  • 終末期医療

診察に用いる検査機器や方法

  • CTスキャン
  • 超音波装置
  • 一般レントゲン撮影
  • 上部・下部内視鏡

受診される方へ

かかりつけ医のある方は、紹介状・お薬手帳をお持ちください。また、入院相談(予約制)をご希望の方はあらかじめ連絡をお願いいたします。
初診の方は可能であれば問診票を記入してご持参ください。