ブログ「鶴サナだより」

「病院緑化プロジェクトVol.7 シソ収穫」

7月22日(土)に当院屋上にて、5月に植えたシソの収穫を行いました。

今回は4名の入院患者さまにご参加いただき、自分たちで植えたシソを当院の職員と一緒に収穫しました。患者さまたちは職員に話しかけたり葉の匂いを味わったりしながら、楽しそうにシソの収穫を行ってくださいました。

今後は、ピーマンやオクラなどの収穫を予定しています。これかも当院の利用者さまが楽しめる企画を考えて実行していきたいと考えています。

「認知症介護者カンファレンス」開催

5月26日(金)、院内で「家族支援委員会」発足後、初めての家族会「認知症介護者カンファレンス」を開催しました。医師と薬剤師から認知症と薬剤について講義を行い、その後交流会をするといった枠組みで構成された会には、4名の介護者の方に参加していただきました。参加者から「体系的に理解できた」、「他者の様子・意見を得る事はとても重要」と感想を頂き、「学ぶ・語る・聴く」が家族会で大切なのだと実感しました。語られた内容で印象深いのは、介護者が寄り添う中で見えるわずかな変化を、如何に治療に繋げてもらえるか、報告の仕方に迷うという話題でした。介護者が語る背景にある、多くのことを汲み取る大切さについて、改めて認識させられました。今後も介護者が、様々な事を語り合える会になるよう努めていきたいと思います。

次回は7月に開催予定で、すでに申し込みの予約も入っています。参加ご希望の方は、外来スタッフまでお気軽にお声かけ下さい。

家族カンファレンスチラシ

 

 

『看護の日 看護フェスタ2017』実施

5月13日(土)、小田急線鶴川駅近くの「和光大学ポプリホール鶴川」にて、今年も『看護の日』と『看護週間』にちなんだイベント ”看護フェスタ” を開催しました。

1階の交流スペースでは、例年通り看護師による血圧測定や、BLS(一次救命処置)の体験会がおこなわれました。今年は新たに血管年齢測定を追加して、行列が出来るほどの盛況となりました。

その他にも、管理栄養士による栄養相談や健康補助食品の紹介、ソーシャルワーカーによる「もの忘れ相談」も行われました。

  

3階の別室では、作業療法士による「運転に関する注意力チェック」を行いました。本年3月、高齢ドライバーの交通事故抑止を目的に道路交通法が改正されましたが、認知症疾患医療センターである当院でも、この問題を重要課題と認識し、作業療法士による高齢者の運転評価の導入を進めています。今回のイベントでは、その一部を多くの方に体験してもらうことで、この問題の啓発に繋げることができました。

      

あいにくの雨でしたが、70名ほどの地域の皆さまが健康チェックを受けられました。また、お子様連れの方々にもBLSの体験会に参加して頂くなど幅広い層に楽しんで頂くことが出来たと思います。

『看護の日』の根底にある「看護の心、ケアの心、助け合いの心」を分かち合うきっかけとなるよう、来年以降も引き続き地域の協力を得て開催していく予定です。

「病院緑化プロジェクトVol.6 夏野菜種植え祭」

5月11日(木)、病院屋上にて、ゴーヤ・しそ・ピーマンの苗植えを行いました。当日は天気に恵まれ、雲一つない青空の下での開催となりました。

今回は計10名の通所リハビリ利用者さま・入院患者さまにご参加いただき、栄養たっぷりの土が入ったプランターへ夏野菜等の苗を植えました。苗植えの後には、大きく育つようにと願いを込めてジョウロで水やりも行いました。多くの患者さまが楽しそうに笑顔でいらっしゃる様子が印象的でした。

2~3ヶ月後には、生長した夏野菜の収穫祭を予定しています。

今後も当院の利用者さまが笑顔になれるような企画を行っていきたいと考えています。

今年の「看護の日」イベントは5月13日(土)に開催します

毎年5月12日は「看護の日」。そして、12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」とされており、

今年は5月7日(日曜日)から13日(土曜日)が該当します。

「看護の日」は、近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日に由来します。

この機会に是非、気軽に看護にふれていただき、「看護の心・助け合いの心」が育つきっかけとなるよう、

当院でもそれに因んだイベント『看護フェスタ2017』を開催します。

 

身長、体重、血圧のほか、血管年齢も測れる健康チェックコーナーや、

人形を使った心臓マッサージなどが体験できるBLS(一次救命処置)体験会など、

さまざまな催しを予定しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日時|平成29年5月13日(土) 13:00から15:00まで

場所|和光大学ポプリホール鶴川 1F交流スペース

(東京都町田市能ヶ谷1-2-1 小田急線鶴川駅から徒歩3分)

詳細はコチラ

お花見

今年も桜の季節となり、病院周辺の桜も見ごろを迎えた先週、各病棟でそれぞれ、入院患者さまを対象としたお花見がおこなわれました。

認知症治療病棟である中央棟6階病棟では、臨床心理士と作業療法士を中心に小集団プログラムとして企画され、病棟から非常階段に向かうベランダにて、病院を取り囲むように咲く満開の桜を楽しみました。

中央棟2階病棟では、臨床心理士と作業療法士に加え、病棟看護師も付き添い、4名の患者さまと共に花見のためのバスレクをおこないました。バスにて近くの施設に併設された広場に移動し、そこに咲く満開の桜を楽しんだ後、施設のご厚意で振る舞われたお茶を頂きました。それぞれ短い時間のお花見ではありましたが、参加した患者さまは久しぶりの春らしい雰囲気を満喫していただけたのではないでしょうか。

「第21回 家族交流会」開催

3月25日(土)、和光大学ポプリホール鶴川にて、「介護者へワンポイントアドバイス-リハビリと心理の視点から-」のテーマで医師、看護師、介護福祉士を含めた多職種による家族交流会を開催、15名の介護者さまに参加していただきました。

前半の講義では理学療法室 小澤 正幸主任、菅 朗子副主任より寝返りや起き上がりなどの介助を動画とデモンストレーションを交えて紹介、心理室 植田 裕吾副主任よりストレスの話しと、塗り絵を用いたワークを実施しました。後半はグループに分かれ、「日常で悩んでいることや工夫していること」について参加者同士で交流を行いました。「話が出来、聞けて、少しホッとしました。話すのは良いですね」などの感想が寄せられ、日頃の介護に対する肯定感を持てたことが窺えました。

今後も介護者さまのニーズに沿った家族支援を提供していきたいと思います。

「第18回市民公開講座」開催

3月27日(月)、鶴川市民センターにて、第18回目となる市民公開講座を開催し、真冬並みの寒さの中、53名の地域住民に参加していただきました。今回は医事課係長 佐々木 慎一より、『知って安心 医療保険制度のお話』というタイトルで講演を行いました。講演では、日本の医療制度や、医療費の話を中心に講演を行いました。中でも、高額療養費制度の話や、限度額認定証の話では「どこに問い合わせをすればいいのか」や「病院は教えてくれるのか」など多くの質問が寄せられ関心の高さが伺えました。アンケートからは「勉強になりました」「高額療養費について知ることができて良かったです」という意見をいただきました。今後も地域住民のニーズに合った市民公開講座を開催していきたいと思います。

「病院緑化プロジェクトVol.5 小松菜収穫祭」

2017年1月13日に通所リハビリテーション利用者さまが栽培していた小松菜の収穫を行いました。暖かい天気で収穫日和の中開催されました。

今回は4名の入院患者さまに参加いただき、成長中の小さな芽を気遣いながら出来るだけ大きい葉のものだけを収穫しました。

患者さまの中には畑仕事の経験があり懐かしく感じている方もいらっしゃって、「良い経験が出来た」と皆さま楽しそうにお話しながら参加していただきました。

現在、病院入口前の花壇にはパンジーが咲いています。春に向けて植え替えを予定しております。IMG_0040IMG_0030

「病院緑化プロジェクトVol.4 平成28年栽培報告」

平成28年の緑化グループでは入院患者様、デイサービスご利用者様に様々な苗を植えて栽培いたしました。

6月には、屋上にてゴーヤ、トマト、ジャガイモの苗植えを行いました。この日は天気も良く少し汗ばむぐらいの気温でしたので、熱中症にならないように帽子をかぶるなどの対策をして入院患者様と当院の看護部長、リハビリテーション科所属長をはじめ多くの職員に参加していただきました。

患者様の中には率先して苗植えをなさる方もいて大盛況でした。

8月には収穫祭も行い職員も患者様も笑顔の溢れる楽しくにぎやかな収穫祭となりました。

今年も引き続き緑化活動を報告させて頂く予定でございます。☆IMG_0045☆IMG_0050IMG_0239