ブログ「鶴サナだより」

「病院緑化プロジェクトVol.5 小松菜収穫祭」

2017年1月13日に通所リハビリテーション利用者さまが栽培していた小松菜の収穫を行いました。暖かい天気で収穫日和の中開催されました。

今回は4名の入院患者さまに参加いただき、成長中の小さな芽を気遣いながら出来るだけ大きい葉のものだけを収穫しました。

患者さまの中には畑仕事の経験があり懐かしく感じている方もいらっしゃって、「良い経験が出来た」と皆さま楽しそうにお話しながら参加していただきました。

現在、病院入口前の花壇にはパンジーが咲いています。春に向けて植え替えを予定しております。IMG_0040IMG_0030

「病院緑化プロジェクトVol.4 平成28年栽培報告」

平成28年の緑化グループでは入院患者様、デイサービスご利用者様に様々な苗を植えて栽培いたしました。

6月には、屋上にてゴーヤ、トマト、ジャガイモの苗植えを行いました。この日は天気も良く少し汗ばむぐらいの気温でしたので、熱中症にならないように帽子をかぶるなどの対策をして入院患者様と当院の看護部長、リハビリテーション科所属長をはじめ多くの職員に参加していただきました。

患者様の中には率先して苗植えをなさる方もいて大盛況でした。

8月には収穫祭も行い職員も患者様も笑顔の溢れる楽しくにぎやかな収穫祭となりました。

今年も引き続き緑化活動を報告させて頂く予定でございます。☆IMG_0045☆IMG_0050IMG_0239

 

 

「RUN伴2016参加!」

img_6205-29月19日(月・祝)、鶴川サナトリウム病院有志のチーム9名が「RUN伴(らんとも)2016」に参加しました。「RUN伴」とは、認知症の人や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーをしながら、1つの襷をつなぎゴールを目指すという、認知症フレンドシップクラブ主催の啓発活動です。今年は、7月に北海道を出発し、ゴールの沖縄を目指して各地でタスキが繋がれています。

run%e4%bc%b42016-02今回は、当院を含む町田市内の医療・介護・福祉と行政の関係者がプロジェクトチームを組織して、大々的なゴールイベントを企画し、町田区間のゴールである町田ターミナルプラザにて、地元のミュージシャンによるライブの他、出張認知症カフェや認知症相談等様々な催しが行われました。

あいにくの雨の中、市内各所を100名以上のランナーが走り、ゴールのイベント会場は多くの人で賑わいました。

「自衛消防技術発表会開催」

img_6176  小雨の降る9月15日(木)、三井住友海上玉川研修所グラウンドにおいて、町田消防署と町田防火管理者研究会が主催する自衛消防技術発表会が行われました。

今年度の発表内容は“緊急地震速報が発表された想定の訓練”、“初期消火・避難誘導”、“三角巾による圧迫止血の応急手当”、“AEDを用いた応急救護”です。当院からは例年通り1号消火栓の部、2号消火栓の部に1隊ずつ参加しました。

img_6116鶴川サナトリウム病院では1988(昭和63)年から防災行動力強化のためこの発表会に参加しており、今年で28回目の出場です。

両隊とも残念ながら入賞には至りませんでしたが、今回参加した5名の職員にとっては、発表会やそのための訓練を通じて様々な知識や技術を得ることができ、本人たちはもちろん病院の防災体制にとっても有益なこととなりました。

img_6183この自衛消防隊はいざというときに動ける人財を増やす、まさに「安全・安心な病院」を実現するための取り組みの一つである為、今回の参加メンバーが次年度以降、こうした活動を通じて消防の技術や知識を身に付けることの重要性を、後輩たちに引き継いでいくことを期待したいと思います。

「敬老会開催」

9月21日(水)、生活レクリエーション委員会主催の敬老会がおこなわれ約60人の患者様が参加しました。

今年の敬老会にはプロ歌手の山本 ゆきさんをお招きしました。並木 路子さんの「リンゴの唄」やご自身の曲を歌ってミニ歌謡ショーを開催しました。最後には患者様と写真を撮ったり一人一人に握手したりして頂きました。また、職員とボランティアの皆さんによるフラダンスや入院患者さまで構成される「ひばりの会」から歌の発表もありました。

和やかな雰囲気の中で行われた敬老会は拍手をしながら喜んでいる患者様や一緒にフラダンスを踊られてと楽しんでいる姿を見ることができました。

12月にはクリスマス会でジャズの演奏会を予定しています。img_6259-2img_6268-2

「認知症をテーマに上映、講演会」

9月14日(水)、小田急線鶴川駅からほど近い「和光大学ポプリホール鶴川」のホールにて、認知症をテーマにした映画『アリスのままで』の上映会が催され、上映後に当院の精神科 髙橋先生の講演がおこなわれました。

町田市鶴川では「グローイングアップ映画祭~鶴川ショートムービーコンテスト」というイベントが昨年から始まりました。このイベントの一環として月に1度行われている「月イチ映画上映会」では、エンターテインメントとしての映画・動画を見たうえで、そのテーマについてより理解を深めるため、専門分野の方に詳しい話をしてもらう、という催しをおこなっています。

今回の映画『アリスのままで』は、若年性認知症をテーマに認知症本人と家族との葛藤を描いた作品です。

その後おこなわれた髙橋先生による講演会「認知症について」には、平日の夕方という忙しい時間にもかかわらず、先生の詳しい解説に耳を傾けていました。img_6059

町田・安心して暮らせる町プロジェクト~みんなで知ろう町田の医療と介護~

9月10日(土)町田市役所にて町田医師会主催の町田・安心して暮らせる町プロジェクト~みんなで知ろう町田の医療と介護~が開催されました。

在宅医療を支えるため、在宅医の増加や関係者間の顔の見える関係の構築、介護従事者等の多職種連携への理解促進に向けて、今まで取り組んできた事例や研究成果を、医療・介護福祉従事者だけでなく一般市民の方に対しても広く知ってもらうことを目的におこなわれました。

約60団体が今までの活動の成果を発表する中、当院からも4演題を発表し村山主任の演題が優秀演題に選ばれ町田医師会長の川村 益彦先生より表彰を受けました。img_2299-2img_5882-2

『認知症になっても住みよい街づくり 市民向けセミナー』 JA町田市 南支店

6月9日(木)、町田市南第1・2・3高齢者支援センターと当院との合同企画にて、『認知症になっても住みよい街づくり 市民向けセミナー』を開催し87名の地域住民の方に参加していただきました。今回のセミナーは、昨年9月に当院が東京都より指定された「認知症疾患医療センター」の役割や活用方法について、町田市の南地区住民へ周知する目的で行われました。

講演は精神科 奥村 武則医師が務め、認知症の基礎知識、センターの目的や機能などを解説し、早期発見・早期対応の重要性を説きながら、何か心配なことがあれば、「専門医療相談」を利用してほしいと呼びかけました。

講演後、場内からは多数の質疑が寄せられ、認知症に対する関心の大きさをうかがわせました。市民向けセミナー20160609-02市民向けセミナー20160609-01

「出張講座開催」

5月18日(水)、和光大学ポプリホール鶴川にて当院栄養科の松永 裕美子管理栄養士が「バランスの良い食事」という内容で講演をおこないました。

定員20名のなか16名の参加があり、講演中は参加者と講師の間で活発な会話もあり、少人数ならではの講座となりました。講演後も多くの質問が寄せられるなど参加者に充実した内容を提供できたのではないかと思います。今回の出張講座は、鶴川地区協議会*が“毎月第3水曜日は鶴川みんなの交流拠点”を合言葉にするイベント(3水スマイルラウンジ)での講演依頼でした。今後も定期的に講演依頼があるため医療機関ならではの地域に役立つ情報を発信し、地域住民の健康増進・疾病予防、地域社会との連携に努めたいと思います。

*鶴川地区の自治・教育・福祉団体等を縦横にネットワークして住民の不便を解消したり、地域の連携を強くするために活動している組織

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『看護の日 看護フェスタ』実施

5月14日(土)、小田急線鶴川駅近くの「和光大学ポプリホール鶴川」にて、5月12日の『看護の日』と『看護週間』にちなみ看護フェスタを開催し約140名の方に参加して頂きました。

1階の交流スペースでは、看護師による血圧測定やBLS(一次救命処置)体験、管理栄養士による栄養相談や健康補助食品の紹介などをおこないました。

また、3階の別室では、鶴川第1・2高齢者支援センターの協力で、認知症ケア町田ネット(家族会)から世話人の小林 孝彰氏を講師を招き「認知症サポーター養成講座」を開催し17名の方が参加しました。

『看護の日』の根底にある「看護の心、ケアの心、助け合いの心」を分かち合うきっかけとなるよう、来年以降も引き続き地域の協力を得て開催していきたいと思います。

今年参加できなかった方は来年は是非参加してみて下さい!!

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