認知症治療病棟でリハスタッフと臨床心理士の合同企画として父の日イベントを行いました。

ネクタイを選び、ジャケットをビシッ着こなすと、皆さん別人のようにキマッていてとてもお似合いでした。

満面の笑顔や、涙を流す患者さまを見て、洋服は気持ちが明るくなるだけでなく、自分らしくいらるための大切なツールなのだと改めて感じました。