鶴サナだより病院ブログ

第37回市民公開講座「つまるところ認知症って?」開催

10月4日(金)まちだ中央公民館にて

第37回市民公開講座「つまるところ認知症って?」を開催いたしました。

今回は、世に溢れる認知症の情報を分かりやすく整理する目的で行われ

講師には当院内科部長である藤澤靖彦医師が担当いたしました。

8月に行った認知症の公開講座ではキャンセル待ちが出てしまい、大変ご迷惑をおかけいたしましたが、今回は会場も広く、大勢の方にご来場頂きまして誠に有難うございました。

 

 


次回の公開講座のおしらせ

第38回市民公開講座 テーマ「あなたの薬は何種類?」

日程 :11月7日(木)

時 間:13:00~14:45

場 所:稲城市立iプラザ 小・中会議室

講 師:当院薬剤師 佐藤彩菜/武藤晴南

薬には相性が悪いものがあることをご存じですか?今回はそんな時に頼りになる薬剤師の役割についてお話いたします。入場無料でどなたでもご参加いただけますので是非足をお運び頂けたらと思います。

お申込み・お問合せは

電 話 042-737-1257(鶴川サナトリウム病院 広報企画室)

F  A  X 042-735-2262

チラシはコチラから見ることができます→第38回市民公開講座

RUN伴まちだ2019

前日までの雨予報で「どうなることやら..」と心配しておりましたが

9月29日(日)NPO法人認知症フレンドシップクラブ主催の

〝RUN伴まちだ2019″が快晴の中、幕を開けました!

RUN伴とは?

日本全国のまちが、認知症になっても安心して暮らせる地域になることを目指して

認知症の人とともにタスキをつなぐ列島リレーのことです。

認知症の人と一緒に、誰もが暮らしやすい地域を創る

タスキをつなぐという「非日常な」体験・出会い・気づきから、認知症の人と一緒に誰もが暮らしやすい地域づくりを提案し、それぞれの「日常」が変わっていくことを目指しています。

当院からは9名の職員がランナーとして参加しました。

今年はランに併せ、まちだシバヒロにて大々的に関連イベントも開催。

認知症に関連のあるブースはもちろん、認知症当事者による「注文を間違えないかき氷店」や、地域のチアリーディングチームのパフォーマンスや走らないサッカー、バルーンアートなど様々な催しが行われました。

当院もブースを出展し、

変身!キッズドクター(制服を着て記念撮影とAED体験)

オリジナルカードルーペと安心カード制作

君の目力ためしてみよう(ビジョントレーニングを使用した動体視力検査)

などなど、様々な企画で沢山の方々にご来場いただきました。

 

RUN伴を入り口に、認知症について少しでも知ってもらい、認知症になっても住みやすい街づくりや社会を町田市認知症疾患医療センターとして目指してまいります。

 

忠生オレンジガーデンが開催されました

9月28日(土)町田市忠生第1高齢者支援センター、小山田在宅高齢者在宅サービスセンターと共催で「忠生オレンジガーデンin桜美林大学 桜カフェⅡ」を開催いたしました。

認知症介護をされている方を対象に「リラックスとまなび」をテーマに思い思いにお過ごしいただける様々なブースをご用意いたしました。

  • 個別相談

当院から医師、薬剤師、臨床心理士、管理栄養士、精神保健福祉士が個別に相談

  • スマホ講座

シニアのためのスマホ・タブレットレッスン

  • マッサージ

丁寧にほぐし、日々の疲れを癒す

  • フリートーク

スタッフや介護者同士が自由に話すスペース

  • 読書&カフェ

認知症当事者の書いた本の紹介スペースなど

 

参加された介護者の方々の心と体が少しでも軽くなって帰ってくださると幸いです。

鶴川ショートムービーコンテスト

2015年に初開催し今回で5回目の開催となった「鶴川ショートムービーコンテスト」

9月27日(金)に映画「八重子のハミング」の上映会が、和光大学ポプリホール鶴川にて開催されました。

同作品は山口県萩市に住む陽(みなみ)信孝さんが、4度のがんの手術を受けながら、若年性アルツハイマー病を発症した妻を約12年間・4000日にわたり介護した様子を、約80首の短歌と共に綴った書籍を映画化したものです。

上映に併せ、当院からは町田市認知症地域推進員でもある精神保健福祉士 村山秀人が講演。

認知症診断後の支援や地域で生活する為の選択肢などのお話しさせていただきました。

 

映画上映の後は当院の作業療法士 壬生裕樹が「笑いヨガ」を行いました。

映画で少し悲しくなっていた気持ちが「笑いヨガ」で大声を出しながら大笑いすることで

少しリセットされて、皆さん笑顔で帰られているご様子がとても嬉しく思いました。

沢山のご参加ありがとうございました。

 

 

「ふれあいサロン笑いヨガ」を開催いたしました

今回は、9月16日(月)敬老の日にちなみ出張講座を行いました。

講師は、当院リハビリテーション科 作業療法士 壬生 裕樹、
作業療法士 池間 大輝の二人が担当いたしました。

つくし野コミュニティーセンターでは初の開催になりますが、
運営スタッフを含め36名の参加者に集まっていただきました。

では、椅子を円形に並べ、みなさんのお顔を確認いたします。

笑いにも沢山の種類があり、今回は40種類の中から7つを行いました。

ウォーミングアップ

①笑いヨガの説明・導入

②アロハ笑い

③1m笑い

④ミルクセーキ笑い

⑤ライオン笑い

⑥喧嘩笑い

⑦謝罪笑い

⑧メンタルフロス笑い

⑨クールダウン
お隣さん同士、表情の確認をしたり

つられて笑ってしまったり

 

講演終了後には、「自宅でも行いたい」と
参考書の購入を検討されている方もいらっしゃいました。

多くの参加者に「楽しかった」との声をいただき、私たちも笑顔が溢れる講演会となりました。

第36回市民公開講座を開催しました

 

9月11日(水)稲城市iプラザにて「第36回市民公開講座」を開催いたしました。

テーマは「目覚めよ筋肉!姿勢づくりから始めるアンチエイジング」ということで、

当院リハビリテーション科から

理学療法士 鈴木 詠美子

作業療法士 斉藤 慧 が講演を行いました。

 

「アンチエイジング」とは?

年をとることによって起こる老化の原因を抑制することによって身体の機能的な衰え(老化)を
予防したり改善することを言います。

 

前半は、加齢による筋力低下の原因や予防をプロジェクターを見ながら解説を行いました。

身体的能力は30歳以前をピークに、その後は徐々に低下していくと言われていますが、
正しく筋肉を使うことによって、筋力、姿勢、バランス能力らは改善が可能といわれております。

 

今より美しく、力強くなるのを夢見て、
後半は、みなさんと実際にやってみました!

理学療法士の小澤技師長も指導に加わり
みなさん鏡の前で姿勢チェック

普段どのような生活をしているのか分かってしまいます。

「いつも右側でカバンをもっていますか?」
「昔スポーツをしていました?」

等々、みなさん驚きです

座位運動
同行した事務職員も参加しましたが、驚くほど体が動かず、あぜんとしました…

立位運動

身体を支える筋肉は運動効果が出やすく、
身体機能を高め姿勢の安定性を向上させることに有意義であると考えられています。

 

興味のある方は

町トレ(町田を元気にするトレーニング)は、お住いの地域で定期的・継続的に介護予防に取り組むための町田市オリジナルのトレーニングです。体力に自信のある方から少し自信がない方まで、どなたでも行えます。 週に1回、近くの会場で近所の皆さんと行うことで、心身機能の維持・改善を図り、「からだも こころも 地域も元気」な町田を目指します。

気になる方は地域の高齢者支援センターまでお問合せください。

町トレ詳細はコチラ↓
https://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/old/shiminnokatae/kenkodukuri/machitore.html

 

その他にも要支援や要介護の方、またはかかりつけ医から、リハビリが必要であるとされている方を対象に当院では訪問リハビリテーションや通所リハビリテーションでケアをおこなっています。

詳細はコチラです↓
https://www.tsurusana.com/outline/facilities/reha-visits.html

お申込みはご本人やご家族まさから担当ケアマネージャーにご相談ください。

 


次回の公開講座のおしらせ

第37回市民公開講座 テーマ「つまるところ認知症って?

日にち:10月4日(金)

時 間:13:30~15:30

場 所:町田中央公民館ホール レミィ町田7階

講 師:当院内科部長 藤澤 靖彦医師

認知症についてもう一度おさらいしながら、
世の中にあふれる認知症についての情報を整理し、理解を深めていきたいと思っております。
医師の講演の他に、当院のソーシャルワーカーより
「診断後の支援が実際にどのように行われているか」について簡単にお話する予定です。

入場無料でどなたでもご参加いただけますので是非足をお運び頂けたらと思います。

お申込みお問合せは

電 話 042-737-1257

F  A  X 042-735-2262

チラシはコチラから見ることができます→第37回公開講座

 

第35回市民公開講座を開催しました

 

8月30日(金)和光大学ポプリホールで

「第35回市民公開講座」を開催いたしました。

今回の講座は、「認知症の理解と治療」をテーマに

当院精神科の奥村武則医師が講演を行いました。

今回はたくさんの方にお申込みをいただき、

お断わりせざるを得ない状況で、大変ご迷惑をおかけいたしました。

超高齢化社会といわれる2025年問題を前に改めて「認知症」への関心の高さがうかがえます。

 

10月4日(金)に町田中央公民館にて、認知症についての公開講座を再び行う予定でおります。

詳細はホームページ、院内チラシなどでお知らせいたします。

 

今後もみなさんの知りたいという気持ちに答え、

たくさんの情報をお届けできるよう活動していきたいと思います。

忠生「オレンジガーデン」を開催します!

イベント告知です。

2019年9月28日(土)に

「忠生オレンジガーデン」in 桜美林大学 桜カフェⅡ を開催します。

認知症の介護をされている方を対象に開催するこの日限りのイベントですが

「リラックスとまなび」をテーマに思い思いに過ごせる様々なブースをご用意しています。

例えば…

介護する中でこの困りごとを相談→「医療従事者による個別相談ブース」

スマートフォンの使い方が分からないことはないですか?→「スマートフォン講習ブース」

日頃の疲れ、ここで癒しませんか→「マッサージブース」

おすすめの本を読んだり、自由に話せるスペースも!→「フリートークブース」

などなど盛りだくさんの内容でお待ちしております。


【場所】

東京都町田市常盤町3758 桜美林大学崇貞館(すうていかん)1F 桜カフェⅡ

※駐車場はございませんので公共の交通機関又は近くのコインパーキングのご利用をお願いします

JR横浜線「淵野辺駅」北口より神奈中バスで約10分

参加無料・定員50名


【お申込み先】

鶴川サナトリウム病院 地域連携室

042-860-3101(受付:平日9:00-17:00)

1907223875_01L←チラシをご覧になる方はこちらをクリック

知って安心「認知症」を開催

8月20日 小山市民センターにて 堺第2高齢者支援センター主催

家族介護者教室 知って安心「認知症」第2弾を開催

当院からは作業療法士の山本と壬生が

「認知症へのリハビリテーション」と題した講座を行いました。

 

記憶障害や見当識障害に対してのリハビリの話では「今を伝える」リアリティオリエンテーションの方法や、頭の体操なども体験していただきました。

 

 

                                                                               数を数えながら「3の倍数と5の倍数で手を叩いてみましょう」

スピードを上げるとなかなか難しいんです..

 

後半は認知症相談で多く寄せられる内容を基に4つのテーマでグループワークを行いました。どのグループも盛んに意見が交わされ、参加者の方々からは介護の多様性や実態を聞けるチャンスがあって良かったとのお声をいただくことができました。今後も地域活動の一環として様々な取組みを行っていきたいと考えております。

「D-Books」特設コーナー

7月より外来待合室にD-Booksという本棚が設置されたのをお気づきになられましたか?

D-ブックスとは「認知症の人にやさしい地域社会」を実現する町田市の取り組みのひとつで、主に図書館や書店を拠点として、本を通して病気や暮らし方をよく知るきっかけを作ったり、読書という体験を通じて地域社会や仲間とつながる場をつくったりする活動です。

当院でも、従来からあったものを特設コーナーとして新たに設置し、認知症や高齢者関連の様々な本(自伝書、エッセイ、漫画、絵本)などを並べております。

待合室でお待ちになられている患者さまにも手に取りやすい内容となっておりますので是非ご利用くださいませ。