鶴サナだより病院ブログ

知って安心「認知症」を開催

8月20日 小山市民センターにて 堺第2高齢者支援センター主催

家族介護者教室 知って安心「認知症」第2弾を開催

当院からは作業療法士の山本と壬生が

「認知症へのリハビリテーション」と題した講座を行いました。

 

記憶障害や見当識障害に対してのリハビリの話では「今を伝える」リアリティオリエンテーションの方法や、頭の体操なども体験していただきました。

 

 

                                                                               数を数えながら「3の倍数と5の倍数で手を叩いてみましょう」

スピードを上げるとなかなか難しいんです..

 

後半は認知症相談で多く寄せられる内容を基に4つのテーマでグループワークを行いました。どのグループも盛んに意見が交わされ、参加者の方々からは介護の多様性や実態を聞けるチャンスがあって良かったとのお声をいただくことができました。今後も地域活動の一環として様々な取組みを行っていきたいと考えております。

「D-Books」特設コーナー

7月より外来待合室にD-Booksという本棚が設置されたのをお気づきになられましたか?

D-ブックスとは「認知症の人にやさしい地域社会」を実現する町田市の取り組みのひとつで、主に図書館や書店を拠点として、本を通して病気や暮らし方をよく知るきっかけを作ったり、読書という体験を通じて地域社会や仲間とつながる場をつくったりする活動です。

当院でも、従来からあったものを特設コーナーとして新たに設置し、認知症や高齢者関連の様々な本(自伝書、エッセイ、漫画、絵本)などを並べております。

待合室でお待ちになられている患者さまにも手に取りやすい内容となっておりますので是非ご利用くださいませ。

 

 

 

 

鶴川サナ 通所リハビリテーション サマーバイキング開催!

ようやく梅雨が明けたと思ったら、厳しい暑さがやってまいりました。

熱中症には十分ご注意くださいね。

さて、7月24日に夏のイベント!「第3回サマーバイキング」が通所リハビリテーションで開催されました。今回はハワイアンがテーマで、職員もアロハシャツでお出迎えです^_^

通所内もヤシの木やハワイの花で飾りつけを施し、いつもと違う雰囲気の中でバイキングを楽しんでいただきました。今回は利用者様から召し上がりたいものを事前にアンケートでお聞きし、職員と管理栄養士が相談の上、彩り豊かで豪華なメニューとなりました。

美味しそうですね

↓ menu

☆枝豆おにぎり

☆ロールパンサンド

☆星形ハンバーグ           

☆魚のフライ

☆温泉たまご                                                             

カッティングフルーツがテーブルに華を添えます

☆冷やしトマト                                                          

☆コンソメスープ                                                      

☆フルーツ盛り合わせ などなど

 

 

 

利用者様も職員もお腹がいっぱい!ごちそうさまでした^_^

今後も通所リハビリテーションでは

季節に沿った楽しいイベントを企画していこうと思います。

当院の通所リハビリテーションのご利用についてはこちらのページをご覧ください。

↓↓

鶴川サナトリウム病院 通所リハビリテーション

 

 

まちだ市民大学HATS主催 出張講座「認知症の理解と治療」

7月18日(木)堺市民センターにて、まちだ市民大学HATS(ハッツ)主催

『“こころ”と“からだ”の健康学』の2019年度 連続講座を開催し、全7回の最終講座は

当院精神科奥村 武則医師が担当いたしました。

まちだ市民大学HATSは、町田市生涯学習センターの事業の一つで、町田市の環境、福祉、歴史、

健康など各テーマの連続講座を市民向けに開催しているものです。

今回は「認知症の理解と治療」をテーマに、の基本的な理解から予防につながる生活習慣など、

約2時間の講演を行いました。

講座に参加した方は「健康の伝道師」として学んだ知識を身近な人に広め、地域の健康に貢献することを目指しています。

伝道師カード

当院におきましても同じ社会を作る一員として、正しい知識を提供できる機会を

今後も増やしていきたいと考えています。

出張講座「笑いヨガ」開催

太陽が恋しい日々ですね。

こう雨ばかりだと気分も落ち込みがちになります☂

そんな日々に当院の作業療法士である壬生と池間が

“笑いヨガ”の講演を社会福祉法人めじろ会 めじろデイホームさんで行ってまいりました!

約50分の講演では開始当初は表情が硬かった利用者様も、次第に多くの笑顔であふれ、講演が終了すると会場からは「楽しかったわ」「普段は表情があまりない方が笑っていたわね」といった声があがり非常に好評を得ました。

今後も地域ニーズに応じ、様々な出張講座をおこなっていきたいと思います。

「第34回市民公開講座開催」を開催しました!

7月11日(木) 稲城市立 iプラザにて

「食べてるのに栄養失調!?

   飽食時代新たな健康リスク~現代型栄養失調について~」

をテーマとし、当院管理栄養士 望月貴子による講演を行いました。

iプラザで当院の市民公開講座を開催するのは2回目となり、13名の地域住民の方にご参加いただきました。

栄養失調と聞いて「この時代に?」と思われた方もいらっしゃると思いますが

「現代型栄養失調」とは空腹が満たされエネルギーが足りている一方で、必要な栄養素が足りていない事で様々な身体の不調を起こす事を指します。

 ・お昼はおにぎりや麺類だけで済ませることが多い

・ダイエット中で肉や魚、卵などはあまり食べないようにしている

・生野菜サラダは食べるけれど加熱した野菜はあまり食べない

・お菓子や菓子パンを食事代わりにすることがある                        などなど

 

お心当たりはありませんか?

安く簡単に満腹感を得られる食事、糖質制限や、機能性表示食品など、多くの情報が飛び交う現代だからこそ、正しい知識を身に付け、飽食といわれる時代を健康に生きていきたいですね。

当院でも管理栄養士による栄養相談を行っております。ご希望の方はご相談ください。

↓詳細はコチラ↓

栄養相談←コチラをクリックすると拡大してご覧になれます。

 

次回の公開講座は8月30日

ポプリホール鶴川にて「認知症の理解と治療」をテーマに講演を行います。

お時間のある方は是非足をお運びくださいませ。

 

『認知症サポーター養成講座』を開催しました

7月2日(火)4日(水)、院内職員食堂にて、全職員を対象に認知症キャラバン

『認知症サポーター養成講座』を開催しました。

今回は、町田市の高齢者福祉課 地域支援係の国弘麻未さん、シルバー人材センターから認知症キャラバンメイトである石川信二さんによる講義を約90名の職員が受講し、認知症サポーターの証であるオレンジリングを身に付けました。

町田市の高齢者福祉課 地域支援係 国弘麻未さん

認知症キャラバンメイト 石川信二さん


認知症サポーターって?

認知症サポーターとはなにかを特別なことをする訳ではありません。認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらいます。そのうえで、自分のできる範囲で活動します。たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など活動内容は人それぞれです。また、認知症サポーターになると「目印」として、ブレスレット(オレンジリング)が渡されますが、「オレンジリング」を身につけると認知症の方や介護者がちょっと手伝って欲しいと思う時に声をかけやすいような目印にもなります。


全ての職員が認知症サポーターとして、来院される患者さまの対応はもちろん、地域の認知症の方々の「応援者」になっていければと考えています。

 

昨年デザインがリニューアルされたオレンジリング。あまり知られていませんが、認知症キャラバン隊を率いるのは「ロバ隊長」。ロバのように急がず、しかし一歩一歩着実に進むイメージが込められているそうです。

「認知活性化療法CST-J(あじさい会)」開催中!

長い雨が続いていますね☂

皆さま体調など崩されていらっしゃいませんか?

さて、当院では外来通院中で認知症の診断を受けている方を対象に

6月3日から7月22日まで期間中(全14回、週2回60分)

「認知活性化療法(CST-J)あじさい会」を実施しております。

「あじさい会」の名前は季節と会の雰囲気に合った名前をメンバーで選び名付けました。


※CST-J(認知活性化療法)とは、参加者が活動を楽しみながら知らず知らずのうちに頭を使い、認知機能を活性化させ、気分の改善をはかる治療法です。イギリスで開発され、世界各国に広がり、日本でも治療効果について科学的に検証されています。

今期も締め切り前に定員に達し、回を重ねるごとに反響が大きくなってきていることを感じます。

精神科の北村学医師、臨床心理士の西村、松田、中辻、瀬川がチームを組んで担当しております。

6月20日の回では「魅力的な人について語りましょう」をテーマに、6人の患者様と一緒に昭和と平成のスターの写真を見て感想を話し合い、笑顔と活気のあふれる時間を過ごすことができました。

次回の日程などは決まり次第院内ポスターや当院ホームページでお知らせいたします。

今後もCST-Jを通して、認知症の方の生活の質の向上に貢献し、認知症疾患医療センターとして、同治療法の普及を図っていきたいと思います

出張認知症カフェ「Dカフェ」がスターバックスコーヒー鶴川店で開催されました

6月17日(月)

出張認知症カフェ「Dカフェ」 がスターバックスコーヒー鶴川店で開催されました。

 

今回は当事者、家族、関係者、留学生など総勢23名と参加者も多く、当院からは精神科の小松弘幸医師の他6名の専門職が参加いたしました。

当院では「Dカフェチーム」を結成し、スターバックスコーヒー鶴川店での開催時は、専門職が積極的に参加しております。日ごろ認知症の臨床に携わる医師の参加はDカフェ始まって以来との事でした。

参加者の方々も熱心に質問をしながら、益々増加する認知症の方への関わりについてなどの意見交換がなされました。

今後も地域活動の一環として様々な取組みを行っていきたいと考えております。

 

「第33回市民公開講座」が鶴川市民センターで開催されました

6月12日(水)鶴川市民センター ホールにて第33回目となる市民公開講座

『知って備えよう 加齢で困難になる日常動作 簡単リハビリと対処法』

を開催し48名の地域の皆様にご参加いただきました。

「年をとって変わったことは?」と皆さんにお聞きすると

「着替えに時間がかかるようになった」「体が硬い」「歩きにくい」などの声が挙がりました。

事前申込の段階から本講座は注目度が高く、日常動作にご不便を感じられている方や、簡単なリハビリで体の機能の維持を考えている方が多いことを感じました。

 

本講座では当院理学療法士の小澤、栁澤、作業療法士の本間が講師となり、加齢による変化や日常動作が困難にならない為の予防法、困難になってしまった場合の代償法として便利グッズなどのご紹介、講座後半では生活の中で実践可能な様々な自主トレーニングメニューを講師が見本を見せながら参加者の皆さんと可能な範囲でストレッチなどを行いました。

 

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町田市では住民の皆さんが主体となって地域のグループでトレーニングを行う

町トレ(市と医療・運動の専門家が作ったオリジナルのトレーニング)という取組みがあります。当院もグループ立ち上げ時の指導で参加しております。

からだも こころも 地域も元気な町田を一緒に目指していきましょう!

ご興味がある方は地域の高齢者支援センターまでお問合せください。