鶴サナだより病院ブログ

「敬老会開催」9月5日(水)

9月5日(水)、院内食堂にて生活レクリエーション主催の「敬老会」を開催し、入院患者さま・通所リハビリテーション利用者さま・ご家族さま約60名が参加しました。

第1部に作業療法のプログラムの一環として患者さまで構成される『コスモスの会』の合唱を行い、息のあった振付を披露されました。第2部では、当院の敬老会に2回目の出演となるプロ歌手の山本 ゆきさんをお招きし、楽しいお話しを交えながらミニ歌謡ショーを開催していただきました。また、内科 松田功医師とデュエット披露をするなど会場を盛り上げていました。最後には患者さまと握手や写真撮影をされており患者さまも大変喜ばれていました。

 

第23回 市民公開講座開催 8月29日(水)

8月29日(水)、南市民センターにて、第23回目となる市民公開講座を開催しました。この体操は4月に鶴川地区でおこなったプログラムと同じもので『元気で長生き!健康体操』と題して、リハビリテーション科作業療法士の林美悟らによる体操プラグラムの実演と体験を行い、15名の地域住民の方に集まっていただきました。

この体操プログラムは、厚生労働省が推奨している長生きのための体操プログラムで、高齢者でも簡単に取り組めるシンプルな内容で、日々の生活に必要な筋力・体力の維持向上を目的としたものです。体操の後には、ボールや風船を使った軽スポーツも行い、参加者はみな笑顔で元気よく実施していました。

アンケートでは、「大変良い講座で楽しく体操ができた」等の声をいただきました。今後も鶴川地区に限らず町田市全域で公開講座をおこなっていきたいと思います。


院内勉強会:認知症疾患医療センターの取り組みについて

8月31日(金)、院内にて「認知症疾患医療センターの取り組みについて」と題した職員向け勉強会を開催しました。

認知症疾患医療センターの運営は、医師、看護師、コメディカル、事務と多職種が関わっているものの、関わりのない多くの職員からは実際に「センター」が何をしているのかよくわからないという声が多く聞かれるため、理解を深めてもらう目的で勉強会を開催しました。

精神科医で副センター長でもある奥村武則医師からの講義では、新オレンジプランの解説からはじまり、センター設置の目的、求められる役割といった基本情報のほか、特に当院が積極的に進めている町田市との連携事業について紹介をおこないました。

また、看護師で認知症ケア専門士の丹羽真由美主任からは月1で開催している認知症カフェに参加した感想などをお話ししました。

出張講座【メディカルホームまどか鶴川】8月23日(木)

8月23日(木)、小田急線鶴川駅近辺にある有料老人ホーム「メディカルホームまどか鶴川」にて、当院のリハビリテーション科 作業療法士 の池間大輝と部谷ゆんが、入居者向けに出張笑いヨガ講座をおこない、19名の入居者に参加していただきました。

笑いヨガは、「笑いの体操」と「ヨガの呼吸法」を組み合わせた運動法で、インドやハワイの挨拶と笑いの要素を交えた体操など約30分の笑いヨガを行いました。笑いヨガを行った後は、顔回りも柔らかくなり自然と表情が明るくなりました。

今後もリハビリテーション科ではこのように積極的に地域に出向いて、地域の高齢者がいきいき暮らせるお手伝いを出来たらと考えています。

出張講座【イリーゼ町田図師の丘】8月18日(土)

8月18日(土)、町田市にある有料老人ホーム 「イリーゼ町田図師の丘」の施設イベントで当院の精神科・認知症疾患医療センター副センター長の奥村武則医師が「認知症の理解と早期対応のススメ」と題して講演をおこない、地域住民や入居者家族、職員など15名が参加しました。

今回、「施設入所者の中には専門機関での鑑別診断がされておらず、適切な対応ができていない認知症の人が決して少なくない。家族の理解がカギ。」とのお話を伺い、講演要請となりました。

今後も早期受診・早期対応の重要性について啓発していきたいと思います。

町田市医療連携会議開催 7月12日(木)

7月12日(木)、町田市役所内の会議室にて、第5回目となる「町田市医療連携会議」を開催しました。

本会議は、市の中核病院である町田市民病院、認知症初期集中支援チームに関わる医療機関、及び市内12ヶ所の高齢者支援センターの関係職種が集い、認知症の早期対応に向けた医療連携体制の課題共有、及び検討を行う会議です。

今回は、総勢61名が集まり、「町田市における認知症初期集中支援チーム事業の取り組みと課題」について会議がなされました。

また今回は、水戸市にある「お多福もの忘れクリニック」院長であり、アルツハイマー型認知症の診断・治療・ケアガイドラインの作成や、「日本認知症ケア学会」の設立にも携わった本間昭先生をお招きし、認知症初期の関わりの重要性と認知症初期集中支援チームのあり方についての講演を頂きました 。


DASC-21研修会開催 8月13日(金)

8月13日(金)、町田市役所会議室にて「地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメントシート DASC-21について」という研修会を市の委託を受けて開催し、当院の臨床心理室 西村 嘉子主任が講師を務めました。

今回は、高齢者支援センターと町田市高齢者福祉課より、認知症初期集中支援チーム事業に関わる18名の職員が参加しました。

DASC-21とは、高齢者の認知機能と生活機能を評価し認知症を総合的にアセスメントするツールです。

今回は、DASC-21の概要やアセスメントの基礎知識といった基本に加え、事例映像の見て実際にシートを使用してみるといった実践的な内容もあり、充実した研修会となりました。

講義の後に実施したグループワークも盛り上がり、これからの地域包括ケアにおける共通言語としてのDASC-21の有用性を共有できまし た。


出張講座【ネクサスコート麻生栗木台】7月30日(月)

7月30日(月)、川崎市麻生区にある有料老人ホーム ネクサスコート麻生栗木台の地域イベントで当院の精神科・認知症疾患医療センター副センター長の奥村武則医師が「認知症の理解と予防」について講演し、地域住民や介護関係者等27名の方が参加しました。今後も当院の診療機能の周知を図り、近隣介護施設や地域包括支援センター等との連携関係を構築できるよう活動していきたいと思います 。


”わかる” 認知症勉強会 ~医師編~ 開催 7月27日(金)

7月27日(金)、院内会議室にて『 ”わかる” 認知症勉強会 ~医師編~』を開催しました。今年度、家族支援委員会ではご家族向けの会のリニューアルを図り、今回は、新たな名称でスタートした第1回目となりました。

単発の会としては過去最高の10名のご家族に参加いただきました。前半は、精神科の奥村武則医師が専門医の見地から、認知症の正しい理解のための講義を行い、後半は質疑応答を多職種で行いました。

参加者の方々の切実なお話は、その場で回答するだけではなく、認知症疾患医療センターである当院として、しっかりと受け止めて医療とケア体制充実につなげていきたいと思います。アンケートではすべての方が「同じ立場の人に勧めたい」と回答されました。“わかる ”認知症勉強会は、今年度あと4回を予定しており、多くの方に参加いただけるよう今後も働きかけていきたいと思います。

https://www.tsurusana.com/outline/pr/networking.html

花火大会の鑑賞会を開催 7月31日(火)

7月31日(火)、認知症治療病棟にて、多職種合同活動として花火大会の鑑賞会を開催しました。

病棟のデイルームを花火大会会場とし、実際の花火大会のDVD映像をプロジェクターで大きく映写しました。より臨場感を出すため部屋も真っ暗にして、スピーカーで花火の音や会場の喧騒も体感してもらうと共に、さらに雰囲気を出すためスイカも提供しました。

浴衣を着て参加された方、面会のご家族と一緒に鑑賞された方など、患者さまそれぞれが穏やかなひと時を過ごされ、普段病棟から出る機会のない皆さまにとって良い気分転換の機会となったと思思います。

今回の活動は、作業療法士、臨床心理士、病棟看護師のほか、管理栄養士、事務職など様々な職種の協力の元で開催されました。今後も患者さま、ご家族にとってより良い活動を提供するため、多職種で協働していきたいと思います。